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遠近法を使ったウェディングロケーション写真

「 カメラマン蘭丸が撮影するウェディングロケーション撮影のひとつ
遠近法を使った写真撮影があります。
広角レンズでは近くにあるものは大きく、遠くにあるものは小さく写る特性があります。
こんな特性を生かした写真撮影いかがですか?
もちろん合成写真なんかじゃありませんよ! 」

                     



遠近法の楽しみ方は撮った後にすぐに写真を見ることです。
その場でテンションは100倍上がります。(笑)




撮影の方法はとても簡単です。
だからどこでも撮影することができますのでお気軽にリクエストください。

 

 

 
蘭丸の撮る遠近法写真

遠近法撮影を一言でいえば「目の錯覚」を利用した写真撮影です。人対人だけでなく私たちの生活の中で小さいものを利用しての人対物の遠近法も面白いユニークな写真を撮ることができます。
たとえばショートケーキ【右写真】を用意して小さくなった二人がケーキカットをするという写真なんかもとてもかわいいし、面白い写真となります。こんな写真を写真集の1ページに載せたりするとボリューム満点の写真集になります。アートな写真だけでなく遠近法みたいにユニ−クな写真も写真集に入れてはいかがですか?

遠近法には「考える楽しみ」、「撮る楽しみ」
そして「見る・見せる」楽しみがあります。

「あれっ?」「この写真って合成写真?」
よくこんな質問があります。合成写真ではありません。
遠近法を用いた写真撮影です。
ふたりが小さくなってみたり、どちらかが小さくなってみたりと撮影スタイルは様々です。僕は写真にはストーリーを付けて楽しめるような写真を撮ることに心がけています。ちょっとしたポイントを付けて実際に小さくなったような写真になってしまうのです。撮影時「遠近法撮りたい」とお気軽に声をかけてください。誰も撮ったことのない遠近法写真をぜひ撮りましょう。

実際には実現できないような事も出来るのが遠近法!!

子供のころお菓子の世界に憧れたことありませんか?お菓子の家に住みたいとか、
そんな大きな夢も遠近を使えばこのとおり叶います!(笑)なんでも出来るからカメラマンとお二人とでワイワイ楽しみながら撮影できます。

遠近法とは・・・(蘭丸写真塾ではこうした講習も)

遠近法とは広角レンズ撮影する際に生ずるパースペクティブを利用した撮影スタイルです。広角レンズは近いものを大きく映し、遠くにあるものを小さく映すという特色があり、このような面白い写真を撮影することが出来ます。
実際カメラで写すピントは絞り込むことによってファインダー内ではピンボケ状態ではあるが、写真に映すとピントが合っている領域があります。(蘭丸写真塾より)1対2の原則とも言うがこうした仮想空間を考えながら撮影することによって無理がちな遠近法も撮影することができます。カメラやレンズの特性を利用するだけでも色々な写真が撮れるのです。
また遠近法には二層の遠近法と三層の遠近法(一番上のカメラを使った遠近法)があります。三層の遠近法の場合、ピントの決定が仮想空間上に発生してしてしまうためピント合わせがとても厄介な撮影となります。(詳細は蘭丸写真塾(過焦点距離の応用)にて・・・)
"不思議世界"  を写真に残せます!
   

イ−ツは女性にとってとってもかわいいアイテムのひとつ!

 

トーリーをつけて遠近法を!


際にポケットに入っているように作り上げるのには苦労しました(笑)
ちょっとした工夫でいろいろな遠近法が楽しめます。

 

 

 

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